底マチ(ガゼット)袋に CPPフイルムを好む理由

マチを入れる袋のご依頼を頂いた場合に
OPPにマチを入れて下さいとのご要望が多いです

OPPフィルムには おもて面/うら面がある

OPPフィルムおもて面になる部分には
印刷やラミネートのための濡れ性の向上の為の
コロナ処理が施してあります
コロナ処理面同士を溶着すると極端に溶着強度が弱くなります
OPPフイルムにマチ(ガゼット加工)をいれると
必然的に おもて面同士が溶着することになります
OPPフイルムのおもて/うらの無いタイプを使用すれば良いのですが
一部のグレードにしか使用されていません

多くのマチ付き袋が市販されていますが

市場にはマチ付きOPP袋が販売されていますが
シールの強度が考慮されているとは考えにくいです
最近は、機械も、フイルムも良くなり
特にフイルムは横方向に良く延びるため 横裂けにも強くなっていますが
所詮 処理面同士の接着には限度があります

CPPフイルムは底マチ加工(ガゼット加工)に最適

CPPフイルムには 未処理タイプのグレードがあり
こちらのフイルムで底マチ加工(ガゼット加工)するほうが理屈に合います
弊社でも OPP袋に底マチを入れる加工も多く預かっています
お客様には、【OPP袋に底マチを入れるリスク】をご理解頂いて 加工致しております

今のところ クレームはありませんが初めにご理解いただくことが重要と思います

OPP袋にも CPP袋にも 底マチ(ガゼット加工)の実績あります

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